
大分県·銘菓
石仏まんじゅう
臼杵といえば、平安の世から残る国宝・臼杵石仏。その石仏にちなんだ愛らしい饅頭が「石仏まんじゅう」です。 臼杵石仏は、平安後期から鎌倉時代にかけて岩肌に刻まれた約60体の磨崖仏。彫刻として九州で初めて国宝に指定された、いつ誰が彫ったのかもわからない謎多き祈りの遺産です。その石仏の穏やかな表情を映した饅頭は、しっとりとやわらかな皮に、なめらかなこし餡を包んだ、やさしい甘さが身上です。 千年もの長きにわたる祈りに思いを馳せながら、ほっとひと息。石仏見学の帰り道に、おみやげとしてつい連れて帰りたくなる定番の一品です。
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