
和歌山県·日本酒
初桜(はつさくら)
高野山のふもと、歴史ある町で守り継がれてきた地酒です。盃を傾ければ、清らかでやわらかな味わいが広がります。 醸すのは、慶応2年創業の初桜酒造。かつて紀の川沿いには三十を超える酒蔵が軒を連ねた酒どころで、いまその伝統を受け継ぐ唯一の蔵となりました。本蔵などは国の登録有形文化財。和泉葛城山系の良質な地下水で仕込まれ、高野山の「般若湯」としても親しまれてきました。 すっきりとした清らかな味わいは、精進料理にもよく寄り添います。紀の川沿いの酒どころの伝統を、いまに伝える貴重な蔵の地酒。高野山参りのお土産にもよろこばれる、歴史と由緒の詰まった一本を味わってみてください。
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