
兵庫県·特産品
丹波の薬草
古くから「薬草の里」として知られてきたのが、丹波の地です。当帰(とうき)や芍薬(しゃくやく)など、体をいたわる薬草が育ち、薬膳料理や薬草茶として親しまれてきました。 丹波市山南町の和田地区では、なんと1840年から薬草栽培が始まったと伝わります。砂礫を多く含む水はけのよい土が薬草に合い、かつては「薬草王国」と呼ばれるほど全国に知られました。今も三大薬草に数えられる種類が栽培され、市立の薬草薬樹公園では約300種もの薬草を観察できます。 香り高い薬草茶で、ほっとひと息。昔の人の知恵が息づく、丹波ならではの恵みです。
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