
北海道·特産品
浜中の昆布
霧多布湿原に隣接する浜中町で採れる昆布です。じつは浜中の昆布は、全国の水揚量のおよそ1割を占めるほどの産地。太平洋沿岸の長い海岸線で、長昆布をはじめさまざまな昆布が育ちます。 6月ごろに採れる「棹前昆布(さおまえこんぶ)」は、若くてやわらかいのが特徴。煮るとすぐにやわらかくなり、昆布巻きなどそのまま食べるのに向いています。霧に包まれた浜で天日干しされる風景は、浜中の夏の風物詩です。 冷たい海が育てた、旨みの詰まった昆布。出汁を取れば料理の奥行きがぐっと増し、煮て食べてもおいしい。自然豊かな浜中の昆布を、ぜひ毎日の料理に活かしてみてください。
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