
広島県·和菓子
ゑびす家 たこせん
パリッと噛めば、タコの旨みがじんわりと口に広がります。 ゑびす家のたこせんは、広島県三原で揚がるタコを贅沢に使った煎餅です。ゑびす家は昭和11年に創業した店で、もとは大阪・鶴橋で和菓子を商っていたものが、戦時中に三原へ疎開して根を下ろしました。一九九八年に生まれたたこせんは、刻んだタコを生地に練り込み、ほんのりピリッとした一味のきいた香ばしい味わいに仕上げています。 お茶うけにもお酒のあてにもよく合う、噛むほどに旨い一枚です。三原みやげの定番として、地元でも長く親しまれてきました。ぜひ一枚、パリッと豪快に頬張ってみてください。
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