
滋賀県·和菓子
まけずの鍔
「負けず」の名にあやかって、勝負事の前にひとつ。刀の鍔(つば/刀身と柄の境にある金具)をかたどった、滋賀・安土生まれの縁起菓子「まけずの鍔」です。 明治43年創業の万吾樓が、織田信長ゆかりの逸話をもとに考案しました。信長は桶狭間の戦いの前、熱田神宮で永楽通宝を投げて戦勝を占い、すべて表が出たといいます。その後この銭を愛刀の鍔にはめ込んで連戦連勝したと伝わり、鍔を実物そっくりに型取りした餅皮に二種の餡を詰めています。 勝運を願う一品として、受験や勝負事のお守り土産にも人気。安土城を築いた信長の地で、勝ちを願ってどうぞ。
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