
滋賀県·和菓子
伊吹の郷 よもぎだんご
『古事記』や『日本書紀』にも登場する伊吹山は、古くから薬草の宝庫として知られてきました。その伊吹山の麓で摘んだよもぎを使った団子が、こちらの「よもぎだんご」です。 伊吹山は薬草の聖地とも呼ばれ、平安時代には薬草が宮中へ献上されたほど。修験道の山としても名高く、豊かな自然が育む香り高いよもぎは、この土地ならではの恵みです。摘みたてのよもぎを丁寧に練り込んでいます。 もちもちとした生地に広がる、よもぎのさわやかな香りと、あんの素朴な甘さ。米原・伊吹のふもとの自然をそのまま味わえる、滋賀らしい昔ながらの和菓子です。
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