
山梨県·和菓子
桔梗信玄餅
山梨土産の王様といえば、やはり桔梗信玄餅です。 発売は1968年(昭和43年)。山梨に古くからあった、お盆に餅へきな粉と黒蜜をかけて食べる安倍川餅の習わしをヒントに、笛吹市の桔梗屋が一年中楽しめる菓子として生み出しました。やわらかな求肥にきな粉をまぶし、黒蜜をとろりとかけていただく素朴な味わいです。名の「信玄」は、甲斐の名将・武田信玄にちなんでいます。 風呂敷をかたどったあの包みは、発売当時に包装機を買う資金がなく、ひとつひとつ手で結んだことが始まり。いまではトレードマークになりました。手間と歴史の詰まった山梨の銘菓です。
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桔梗信玄餅
明治22年創業の桔梗屋が年間約1億個を出荷する山梨銘菓。3切れの求肥ときな粉・黒蜜を風呂敷状フィルムの上で混ぜて食べるスタイルが半世紀以上続く。



