
宮崎県·ご当地グルメ
辛麺
真っ赤なスープから立ちのぼる、にんにくと唐辛子の香り。すすれば額に汗がにじみ、それでも箸が止まらない——これが延岡の辛麺です。 宮崎県延岡市発祥。1987年頃、市内の居酒屋でサイドメニューとして出されたのがはじまりと伝わります。元祖とされる「桝元」の創業者は、川崎在住時に食べた辛い担々麺をもとに、試行錯誤を重ねてこの味へたどり着いたといいます。 麺はそば粉と小麦粉で作られ、食感がこんにゃくに似ることから「こんにゃく麺」と呼ばれます。ニラや溶き卵、ひき肉も加わり、辛さの奥に旨みが潜みます。 飲んだあとの締めにも愛される一杯、辛さは自分好みに選べます。
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