
高知県·特産品
土佐和紙
薄さ世界一とも称される紙が、高知県いの町で漉かれています。それが千年の歴史を持つ土佐和紙です。 土佐の紙づくりは平安時代にさかのぼり、927年の文献にもその名が記されるほどの古い歴史を誇ります。仁淀川流域の良質な楮を原料に、清流の水で一枚ずつ手漉きにする伝統の技。なかでもいの町でのみ作られる土佐典具帖紙は厚さ0.03mm台という薄さで、1973年に国の重要無形文化財に指定されました。 食ではありませんが、高知の文化を代表する誇り高き工芸品。いの町の紙の博物館で、その奥深い世界に触れてみてください。
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