
三重県·銘菓
斎王餅
平安の昔、伊勢神宮に仕えた皇女がいたことをご存じでしょうか。 斎王餅は、明和町の斎宮跡にちなんだ和菓子です。斎王とは、天皇に代わって伊勢神宮にお仕えするため、はるばる都から伊勢へと下った、未婚の皇女のこと。およそ五百人もの従者を従えた、それはそれは華やかな行列が、都から斎宮へと向かったと伝わります。 そんな雅な歴史を映した、上品な餅菓子。ひと口いただけば、千年以上も昔、この地で繰り広げられた斎宮の優雅な世界へと、そっと誘われていくようです。歴史ロマンを感じるお土産です。明和町を訪れたなら、ぜひ味わってほしい雅な銘菓です。
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