
三重県·特産品
木曽岬の金魚
木曽岬町は、三重県のいちばん北の端、木曽三川の河口に広がる水郷の町です。 この一帯は水も土も金魚づくりに向いていて、隣接する愛知県の弥富とともに、古くから金魚養殖が盛んな土地として知られてきました。豊かな水に恵まれた低湿地で、リュウキンやランチュウ、出目金など、丹精込めて育てられた観賞用の金魚たちが、ここから各地へと送り出されていきます。 夏の縁日の金魚すくいでおなじみの、あの愛らしい金魚。透き通った水の中をゆらりと泳ぐ姿の向こうには、代々受け継がれてきた飼育技術と、生き物を育てる人々の静かな情熱が息づいています。
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