
山梨県·日本酒
七賢
杯に満ちる酒は、透きとおってやわらか。ひとくち含めば、すっとした口あたりとおだやかな旨みが、心地よく広がります。 七賢を醸すのは、北杜市白州の山梨銘醸。その起源は1750年(寛延3年)、信州高遠で酒造業を営んでいた北原家が、白州の柔らかな水に惚れこみ、甲州街道の台ヶ原に蔵を構えたことにさかのぼると伝わります。「七賢」の名は、天保6年(1835年)、高遠城主から贈られた「竹林の七賢人」の欄間にちなんで名づけられました。仕込み水は、甲斐駒ヶ岳の伏流水。とろみを感じるほど柔らかな軟水です。 白州の名水を体現する一献。スパークリング日本酒の先駆けとしても知られる、山梨の銘酒です。
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