
東京都·郷土料理
築地・豊洲の海鮮
とろりとした脂、ぴんと張った身。日本中、いや世界中から集まる魚が、ここで一番おいしい姿になります。 築地市場は、関東大震災で壊滅した日本橋の魚河岸を受け継ぐ形で、1935年に開設されました。約500種もの魚介を扱い、長く「日本の台所」と呼ばれてきましたが、老朽化などを理由に2018年10月、83年の歴史に幕を下ろします。機能は江東区の豊洲市場へと移り、いまは温度管理を徹底した新しい市場が、その役目を引き継いでいます。 場外には今も活気ある店が並びます。朝いちばんの海鮮丼、ぜひ味わってみてください。
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