
栃木県·ご当地グルメ
スープ入り焼きそば
どんぶりを満たすのは、湯気の立つあったかいスープ。そこに、ソースで炒めた焼きそばがたっぷり沈んでいます。麺をすすれば、香ばしいソースと出汁のきいたスープがひとつになって、ほっとするおいしさが広がります。 生まれたのは、塩原温泉郷の食堂・釜彦。先々代が焼きそばとラーメンを出前で運ぶとき、いっしょにすればこぼれにくいと思いついたのがはじまりと伝わります。そこから二、三年かけて味を練り上げ、今の一杯にたどりついたそうです。 甘めのソースとあっさりスープが、ふしぎとよく合う。那須塩原の人に愛されてきた、湯けむりの味です。
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