
山形県·日本酒
出羽ノ雪
盃に注げば、雪国の清らかさを映したような、すっきりと澄んだ味わいが広がります——鶴岡市・大山の地酒、出羽ノ雪です。 蔵元の渡會本店は、酒造りのまちとして栄えた大山の地で、四百年もの歴史を重ねてきたと伝わります。江戸時代、大山は天領として酒造りがさかんになり、最盛期には四十もの蔵が軒を連ねたといいます。今もその名残をとどめる四蔵のひとつが、渡會本店です。 蔵に併設された酒造資料館では、古文書や酒造道具から大山の歴史にふれられます。庄内の冬がじっくりと育てた、雪のように清らかな一献を、ぜひ味わってみてください。
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