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津軽飴

青森県·和菓子

津軽飴

「津軽飴」は、砂糖を一切使わず、澱粉と麦芽だけで作る伝統の水飴。津軽藩の四代藩主・津軽信政が、領民の副業として武内家に製造させたのが始まりと伝わります。 作り続けるのは安政5年(1858年)創業の上ボシ武内製飴所。今も9代目が、青森市内に蔵を残しながら、創業当時と変わらぬ製法を守り続けています。とろりとつややかな黄金色の飴は、深みがありながら素直な甘さで、天然の甘味料として親しまれてきました。 かつては青函連絡船の乗客の手みやげとしても人気を集めました。レトロな缶や壺入りの姿も魅力的な、津軽が誇る伝統の味です。

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