
岐阜県·和菓子
木曽路森林銘菓 とちのみせんべい
山深い飛騨や東濃の里で、古くから親しまれてきた栃の実を生かした素朴な煎餅です。栃の実は、作物の採れにくい寒い山里で、冬場をしのぐ貴重な食べものとして大切にされてきました。 そんな山の恵みを、香ばしくやさしい甘さの煎餅に焼き上げたのがこの一品です。ザクッとした歯ごたえと、噛むほどに広がる風味が、どこか懐かしい気持ちにさせてくれます。余計なものを加えない、素材を生かしたシンプルな味わいです。 木曽路の宿場町を旅するような心持ちで味わいたい、山国ならではのお菓子です。お茶うけにそっと添えれば、ほっとひと息つける時間が生まれます。
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