
青森県·和菓子
みやきん 駒饅頭
文久元年(1861年)創業の「みやきん」が160年以上焼き続けてきた、七戸を代表する銘菓です。 白駒は馬の焼き印、黒駒はけしの実が目印。長芋を練り込んだねっとりとした生地からは、地元の清酒の香りがほのかに漂います。名の由来は明治41年(1908年)、七戸の種馬牧場を訪れた当時皇太子だった大正天皇に献上され、その場で「駒饅頭」と名付けられたことにあります。 馬と絵馬の町・七戸ならではの由緒を背負った、格式高い一品。長芋のしっとりとした食感と上品な甘さ、清酒のほのかな香りが、この饅頭が長く愛されてきた理由を静かに物語ります。
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