🗾 全国うまいマップ
大村寿し(角寿し)

長崎県·郷土料理

大村寿し(角寿し)

四角く切り分けられた押し寿司の断面に、錦糸卵の黄色、魚の切り身、野菜の彩り。ひとくちほおばれば、甘めの酢飯と具材のうまみが重なって、お祝いの席にふさわしい華やぎが広がります。 大村寿しの始まりは、文明12年(1480年)。領地を奪い返した大村家16代・純伊を、領民たちが迎えた時のこと。食器が足りず、浅い木箱にごはんを広げ、魚や野菜をのせて押したものを供しました。将兵はこれを刀で角切りにし、手づかみで食べたと伝わります。 これが角寿しの起こり。以来、五百年あまり、大村では祝いごとや客人を迎えるたびに作られてきました。めでたい日にこそ食べたくなる、彩り豊かな一品です。

読んだら記録してみる

🛒 楽天で探す

🛒 お取り寄せ・ふるさと納税で探す