
佐賀県·銘菓
多久まんじゅう
ふんわりとやわらかい皮を割ると、なめらかなこしあんがとろり。ひと口ほおばると、昔ながらのやさしい甘さがほっと口に広がります。多久に伝わる、素朴なおまんじゅうです。 多久市は、「孔子の里」として知られる町。1708年に建てられた多久聖廟は、栃木の足利学校、岡山の閑谷学校と並ぶ日本有数の孔子廟で、国の重要文化財に指定されています。 このまんじゅうは、そんな由緒ある聖廟の参拝みやげとして親しまれてきた門前菓子。地元の菓子店が、昔ながらの製法で一つひとつ作り続けています。歴史あるまちを訪ねたあとに、お茶うけとしてどうぞ。
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