
佐賀県·ご当地グルメ
鹿島ガタリンピック飯
泥だらけになって干潟を駆けたあとに頬張る、地元の味。ムツゴロウの蒲焼きやワラスボの干物——有明海の珍味が、汗をかいた体にしみわたります。 鹿島ガタリンピックは、日本一の干満差を誇る有明海の広大な干潟を舞台にした、世界でもめずらしいお祭り。新幹線も高速道路も来ないと知った地元の若者たちが「ならば自分たちで」と立ち上がり、1985年に第1回が開かれました。 ガタスキーで滑り、自転車で板の上を渡る。泥まみれの競技で空腹になったところへ、干潟の恵みが待っています。遊んで食べる、まるごと有明海の一日です。
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