
福岡県·菓子
チロルチョコ(田川発祥)
全国の駄菓子屋でおなじみのチロルチョコ。実はその発祥は、福岡県田川市の松尾製菓なんです。 誕生は1962年。高級品だったチョコレートを、子どもの小遣いでも買えるようにしたいという思いから生まれました。ひと口サイズを3つ連ねた形にし、中身を工夫して10円という破格の値段を実現。子どもたちの間で爆発的にヒットしました。「チロル」の名は、社長が訪れたオーストリアのチロル地方の雄大な自然に由来します。 炭鉱の街で生まれた小さなチョコが、やがて国民的お菓子へ。その原点が福岡にあったと知ると、また味わい深く感じられます。
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