
鳥取県·特産品
花御所柿
包丁を入れると、緻密な果肉からじゅわりと果汁がにじみます。ひと口頬張れば、とろけるような甘さが口いっぱいに。糖度は20度を超えることもあり、甘柿のなかでも最高峰と称される、八頭町自慢の花御所柿です。 その始まりは江戸時代。八頭町「花」の地に持ち帰られた御所柿の枝を接いだのがルーツとされ、のちに地名と合わせて「花御所柿」と名づけられました。いまも9割が八頭町で育てられる、地理的表示にも登録された珍しい柿です。 旬は11月中旬から12月初め。とろりと熟したひと切れを、よく冷やして。一度食べたら忘れられない甘さが、待っています。
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