
兵庫県·日本酒
新温泉の地酒
但馬の最北端、日本海に面した新温泉町。浜坂や諸寄の港を抱え、冬の松葉ガニで知られるこの町は、実は江戸時代から続く但馬杜氏のふるさととしても、古くからその名を広く知られてきました。 但馬杜氏は日本有数の酒づくり集団。その伝統を受け継ぎ、2019年には、地元出身の登山家・加藤文太郎にちなんだ「文太郎」の蔵が、半世紀ぶりに町に復活して大きな話題を呼びました。 温泉旅館でゆったりとくつろぎながら、揚がったばかりの松葉ガニと地酒を合わせる——。そんな贅沢なひとときがよく似合う、山陰の海の町が育む地酒です。
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