
兵庫県·日本酒
櫻正宗(櫻正宗)
「正宗」の名の元祖にして、宮水を見つけた灘の酒造りの祖です。 櫻正宗は、寛永2年(1625年)に神戸・魚崎で創業した名門蔵。数ある「○○正宗」のなかでも、その名を最初に名乗ったのがこの櫻正宗とされています。さらに六代目当主は、酒造りに理想的な水「宮水」を発見した人物としても知られ、灘全体の酒の発展を大きく支えました。日本醸造協会の協会一号酵母を生んだ蔵でもあります。 まろやかで奥行きのある味わいのなかに、灘の歴史そのものが宿っているような一杯。日本酒の歩みを語るうえで欠かせない、まさに灘酒の原点と呼ぶべき銘酒です。
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