
愛知県·日本酒
敷嶋
一度途絶えた蔵が、よみがえった。半田市亀崎で醸される地酒「敷嶋(しきしま)」です。 創業は天明8年(1788年)。かつては中部地方最大級の規模を誇った名門蔵でしたが、清酒需要の減少により2000年に廃業しました。それから20年あまり、9代目当主の伊東優さんが先祖の土地と建物を買い戻し、2021年に酒造免許を再取得。蔵を奇跡的に復活させたのです。 知多半島の良質な水と米で、絶えかけた伝統を今に紡ぐ一本。落ち着いた味わいの裏には、蔵の復活にかけた当主の熱い想いがにじみます。その物語ごと、じっくり味わいたいお酒です。
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