
千葉県·特産品
房州びわ
初夏のあいだだけ味わえる、果物の貴婦人——南房総で実る「房州びわ」は、とろけるような果肉とやさしい甘さで知られる高級フルーツです。 房総半島でのびわ栽培は、宝暦元年(1751年)にさかのぼると伝わり、270年以上の歴史を重ねてきました。明治42年(1909年)からは皇室への献上も続いています。温暖な気候と黒潮の恵みを受けたびわは、ひと粒ひと粒ふっくらと大ぶり。千葉は長崎に次ぐ全国2位の産地として知られます。 皮をするりとむいて、ひとくち。みずみずしい果汁があふれ出す、初夏だけのぜいたくです。
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