
千葉県·日本酒
木戸泉
盃を傾けると、しっかりとした旨みと、きりりと冴える酸味が舌の上で踊ります。濃厚なのに後口はキレよく、ひと口ごとに表情を変える——いすみの木戸泉は、唯一無二の個性をまとった地酒です。 創業は1879年。看板となるのは、三代目が編み出した独自の『高温山廃仕込み』です。通常より高い55℃で天然の乳酸菌をつかって酒母を仕込むことで、雑菌をおさえ、麹菌や酵母がのびのびと働く。そこから深い味わいとキレのある、個性的な酒質が生まれます。 冷やしても燗でも、その奥行きは変わりません。『旨き良き酒』を掲げる蔵が醸す、骨太な一杯です。
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