
山形県·農産物
紅花
初夏の畑を黄から紅へと染めて咲く、紅花。その鮮やかな色は、染料として、また食用の油として、山形の暮らしを彩ってきました。 白鷹町は、紅花の主要な産地。この地の紅花づくりと染色の技は、室町時代末期から約450年もの歴史をもつと伝わります。江戸時代、山形産の上質な紅花は「最上紅花」と呼ばれ、紅餅に加工されて最上川の舟運で運ばれ、京都までその名を轟かせました。「紅花の館」では、年間を通して紅花染めを体験できます。 色も香りも美しい、山形の誇り。初夏には「白鷹紅花まつり」で、咲き誇る花畑にも出会えます。
読んだら記録してみる



