
長崎県·和菓子
あげまきもなか
かつて有明海にたくさん棲んでいた「揚巻貝(あげまき)」の細長い姿をかたどった、諫早の最中です。草野菓子舗が、地元の記憶を残したいという初代の想いから生み出しました。 揚巻貝は有明海の名物でしたが、干拓の影響もあって今では諫早湾でもめったに獲れなくなりました。そんな貝の姿を、長さ10cmほどのパリッと香ばしい最中種に写しています。中には毎朝練り上げる小倉餡と抹茶餡の2種類。たっぷり詰まった餡が、しっとりと甘く広がります。 有明海の恵みと諫早の歴史を一つに託した最中。地元で60年以上愛される、懐かしい味わいです。
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