
佐賀県·その他
北島の丸芳露
300年以上守られてきた、佐賀のソウルフードです。 北島は、元禄9年(1696年)創業の老舗。佐賀城下の長崎街道沿いで、南蛮渡来の菓子づくりを受け継いできました。この丸芳露は、小麦粉・卵・砂糖を手早く混ぜて生地を作り、表面にゴマ油で薄い膜を張って焼き上げるのが特徴です。 ゴマ油の膜が、外はサクッと中はしっとりという独特の食感を生み出します。素朴であたたかな甘さは、世代を越えて愛され続ける佐賀のソウルフード。お茶うけにぴったりで、ふるさとの味として親しまれてきた一品です。ぜひ手にとって、その食感を確かめてみてください。
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生丸房露
寛永16年創業の鶴屋が元祖丸房露をしっとりアレンジした一品。ポルトガル伝来の製法を佐賀に持ち帰って約380年、卵と小麦粉だけで練る生地は日々の温度湿度で微調整される職人技。
今村製菓 丸芳露(まるぼうろ)
ポルトガル伝来のカステラと同じルーツを持つ佐賀の郷土菓子。小麦粉・卵・砂糖・蜂蜜だけで焼き上げた素朴な丸い焼き菓子は、2020年に日本遺産「シュガーロード」の構成要素に認定。
村岡屋 丸ぼうろ
昭和3年創業の村岡屋が卵と蜂蜜をたっぷり使って焼くしっとり柔らかな丸ぼうろ。全国菓子大博覧会で名誉総裁賞を受賞し、赤ちゃんからお年寄りまで幅広い世代に親しまれている。
村岡総本舗の丸ぼうろ
小城羊羹で知られる村岡総本舗が手がける丸ぼうろ。佐賀県産小麦粉を使い、しっとりとした歯ざわりと引きの強さが特徴。長崎街道のシュガーロード文化を今に伝える味わい。
山里屋老舗 丸ぼうろ
天保年間創業の武雄の老舗が焼く丸ぼうろ。武雄温泉のそばで約190年、卵と小麦粉と砂糖だけの素朴な生地を守り続ける。百合根練り羊羹も名物。
北島の丸芳露
元禄9年(1696年)創業の北島が守る佐賀銘菓。生地の表面にごま油を塗って薄い膜を作り、おいしさを閉じ込める独自製法。大隈重信も愛した素朴で優しい甘さ。
生丸房露
1639年創業の鶴屋が焼く丸房露のしっとり版。通常より水分を多めに仕上げたもっちり食感が特徴で、伝統の丸房露を知る人にこそ試してほしい新しい味わい。



