
鳥取県·その他
十八万石
つぶ餡をそぼろ状の皮で包み、胡桃をのせて焼き上げたおまんじゅうです。その名は、関ヶ原の戦いののち米子城を築いた中村一忠が治めた、伯耆国十八万石の石高にちなんでいます。 昭和初期に考案されて以来、変わらぬ製法で作られてきた銘菓。窯の直火でじっくり炊いたあんこの素朴な甘さに、そぼろのほろほろした食感と胡桃の香ばしさが重なり、三位一体の味わいが楽しめます。 米子の歴史を感じさせる名前も、手土産の話題にぴったり。お茶とともに、ゆっくり味わってほしい一品です。世代を問わず喜ばれる、米子の自慢の銘菓です。お茶うけに添えれば、会話のきっかけにもなりそうです。
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