
京都府·和菓子
杉玉
酒蔵の軒先に吊るされる「杉玉(すぎだま)」をモチーフにした、京都の和菓子です。杉玉とは、杉の葉を球状に束ねた飾りもので、新酒ができあがったことを知らせる酒蔵の目印。青々とした緑から茶色へと色づく姿が、酒の熟成の進み具合を静かに物語ります。 伏見をはじめ、日本酒の文化が深く根づく京都ならではの、縁起のよい意匠。まるい杉玉を思わせる愛らしい形に、酒どころの風情がそのまま映し出されています。 見た目にも楽しく、ちょっとした語らいのきっかけにもなる一品。日本酒の豊かな文化に思いを馳せながら、味わってみてください。
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