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赤福餅

三重県·和菓子

赤福餅

伊勢神宮内宮の門前町に、300年以上も店を構える伊勢の代名詞「赤福餅」。1707年(宝永4年)にはすでに五十鈴川のほとりで営まれていたと伝わる、老舗中の老舗です。 餡につけた三筋の形は五十鈴川のせせらぎを、中の白い餅は川底に沈む小石を表しています。「赤福」の名は、赤子のようないつわりのない真心で自分や他人の幸せを喜ぶ「赤心慶福(せきしんけいふく)」という言葉に由来するそうです。京から来た茶の宗匠の言葉がもとになったと言い伝えられています。 なめらかなこし餡と、やわらかな餅。お伊勢参りの締めくくりに、ぜひとも味わいたい伊勢を代表する銘菓です。

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  • 赤福餅

    赤福本店では「餅入れさん」と呼ばれる職人が3年以上の修業を経て、一つひとつ手作業で餡に三筋をつける。300年以上変わらない形は五十鈴川の流れと川底の小石を表現したもの。もとは塩味だったという説もあり、時代を超えて伊勢参りの旅人を迎え続ける三重の象徴。

  • 復刻版 赤福餅

    赤福が2021年に発売した「白餅黑餅」。黑餅は江戸〜明治期に作られていた黒砂糖餡の赤福餅を復刻したもので、白餅は白小豆の清らかな甘さ。2017年の伊勢菓子博で限定販売して毎日完売した幻の味が定番商品になった。

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