
徳島県·特産品
上勝の葉っぱ(つまもの)
「葉っぱを売って稼ぐ町」として全国に知られる上勝町。料亭で料理を彩る飾り葉「つまもの」を、町の高齢者が収穫・出荷する事業が大きな注目を集めました。 紅葉や南天、柿の葉など扱う種類は約320種にのぼり、ピーク時には年商2億円を超えたといいます。働き手の多くは70代以上のおばあちゃんたち。パソコンやタブレットで市場情報を分析し、いきいきと働く姿が全国の話題になりました。 過疎に悩んだ山里が、知恵と工夫で生まれ変わった物語。料理にそっと彩りを添える上勝の葉っぱは、地域再生のシンボルでもあります。小さな葉っぱ一枚に、町の人々の誇りと笑顔が詰まっています。
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