
広島県·和菓子
やっさ饅頭
やっさ饅頭は、三原の夏祭り「やっさ祭り」にちなんだ歴史ある銘菓です。 やっさ踊りは、1567年に小早川隆景が三原城の完成を祝ったとき、人々が三味線や太鼓を打ち鳴らして踊り出したのが始まりと伝わります。大正2年創業のやっさ饅頭本舗は、踊りが大好きだった初代がこの祭りにちなんで考案しました。浴衣の片肌を脱いで踊る人の艶やかな姿を、薄皮からのぞくつぶ餡に見立てた、なんとも粋なお菓子です。 しっとりした薄皮と、上品なつぶ餡。「やっさ、やっさ」の掛け声が聞こえてきそうな、祭りの活気を感じる三原の味を、ぜひ味わってみてください。
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