
福島県·その他
家伝ゆべし
万延元年(1860年)、城下町・三春で菅野文助が「菅野屋(かんのや)」を名乗り、ゆべしづくりを始めました。その味を今に受け継ぐのが、かんのやの看板商品「家伝ゆべし」です。 鶴が翼を広げたような独特の形には、三春城(別名・舞鶴城)主の祖先・坂上田村麻呂が二羽の丹頂鶴に育てられたという故事が込められています。薄く伸ばしたもっちりの餅生地にこしあんをのせ、三方をつまんで包み、ケシの実をまぶして蒸し上げます。 醤油がほのかに香る生地と、やんわりと噛み切れる食感が絶妙。福島を代表する銘菓のひとつとして、長く愛され続けています。
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大黒屋 くるみゆべし(くるみ・黒ごまゆべし詰め合わせ)
百年の伝統を持つ郡山銘菓庵・大黒屋の代表銘菓。最良質のもち米にたっぷりのくるみ、そして本醸造の醤油が香ばしさを引き立てる。第23回全国菓子大博覧会で最高賞の名誉総裁賞を受賞した折り紙つきの味。黒ごまゆべしとの詰め合わせは、2つの風味を食べ比べられるお得なセット。
澤田屋 飯坂ゆべし
慶応三年(1867年)創業、飯坂温泉で150年以上の歴史を重ねる澤田屋の看板商品。厳選したもち米粉にくるみと醤油を加え、独自の蒸し製法で仕上げる。全国菓子大博覧会で内閣総理大臣賞を受賞した折り紙つきの味。くるみの香ばしさと醤油の風味が、もっちり柔らかな餅生地と絶妙に調和する。
かんのや くるみゆべし
万延元年(1860年)創業のかんのやが作り続ける、くるみたっぷりのゆべし。手に持つとフニャッとお辞儀するほどの柔らかさ。口に近づける前からふわっと立ち上る甘い香りが食欲をそそる。福島土産の定番中の定番。
かんのや ごまゆべし
かんのやの定番・家伝ゆべしのごまバージョン。もっちりした餅生地に胡麻の香ばしさが加わり、くるみゆべしとはまた違った風味が楽しめる。ごまの粒々とした食感がアクセントになった、ゆべし好きのための一品。
くるみ柚餅子
三万石が作る一口サイズのくるみ柚餅子。醤油ベースの味つけが効いたもっちりした餅生地の中に、くるみがごろっと入っている。甘さと塩気のバランスが絶妙で、日本茶はもちろん、意外とコーヒーにも合う。福島の定番和菓子。
かんのや ゆずゆべし
かんのやのゆべしシリーズの柚子バージョン。もっちりした餅生地に柚子の爽やかな香りが練り込まれ、くるみやごまとは異なる清涼感のある味わい。冬の柚子の季節に合わせて楽しみたい、香り高い和菓子。
駒田屋本舗 くるみゆべし
福島市の駒田屋本舗が手がけるくるみゆべし。白砂糖ではなく上白糖を使った優しい甘さが特徴。くるみは一つずつ手作業で殻を外す丁寧さ。1個130円と手頃ながら、明治天皇に献上した歴史を持つ店の矜持が詰まった一品。
くるみゆべし もちずり
1852年創業の柏屋が手がける福島の代表銘菓。「もちずり」の名は福島市に伝わる古代の染色技法「文知摺」から。しっとり蒸し上げたゆべし生地にくるみの香ばしさが広がり、醤油のほのかな風味が甘さを引き締める。常温で15日もつので、ばらまき土産にもちょうどいい。
長門屋 くるみゆべし 花雪
嘉永元年(1848年)創業の会津長門屋が手がけるくるみゆべし。「花雪」の名は、六角形の結晶をもつ会津の雪を花にたとえた言葉から。会津産の鬼くるみをぜいたくに包み込み、外側には黒砂糖をふんわりまぶした。もっちりとした生地と甘じょっぱさが口の中で溶け合う、東北らしい味。
家伝ゆべし
1860年に城下町三春で菅野文助が始めた「ゆべしづくり」を受け継ぐかんのやの看板商品。薄く伸ばしたゆべし生地の中央にこしあんを置き、三方をつまんで包む独特の形は、三春城(舞鶴城)ゆかりの鶴の姿を模している。春は桜あん、秋は栗あんと季節ごとの変化も楽しい。



